ジャケ買いだっていいじゃない!クラフトビールビギナー日記 Vol.3:グラスに広がる黄金色と、伝統が紡ぐストーリー

ジャケ買い_ORIGINALPILSNER

こんにちは!ジャケ買いから始まる、ゆるりビール日記、Misakiです。

お酒はそんなに強くないけれど、素敵なデザインの缶を見つけると、それだけで一日がちょっと特別になる気がします。
今回、仕事帰りにスーパーで見つけた、一見シンプル、でも中身はとっても「おしゃべり」な1缶をご紹介します!

今回ジャケ買いしたのは、西友限定で発売されている**『ORIGINAL PILSNER(オリジナル ピルスナー)』**です。

目次

読みふける、ビールの「履歴書」

この缶、とってもユニークなんです!普通はロゴやイラストが主役ですが、そこにあるのはびっしりと書かれたテキスト。なんと、クラフトビールの誕生から今日までの歴史が綴られているんです。

「さて、どんな歴史が詰まっているのかな」と、本を開くような気持ちでプルタブに指をかけます。

ベアレン醸造所:オリジナルピルスナー

岩手の名門が醸す、吸い込まれそうな「黄金色」。

実はこのビール、岩手県にある「ベアレン醸造所」さんが手掛けているんです。伝統的な製法を大切にする醸造所さんが作っていると知って、飲む前から期待が高まります。

グラスに注いでみて、思わず「わあ……」と声が漏れました。
見てください、この透き通った綺麗な黄金色。
そもそも「ピルスナー」は、19世紀にチェコで生まれたスタイル。それまでのビールは濁ったものが多かった中で、この輝くような金色とクリアな見た目が世界中を虜にしたのだとか。

ベアレン醸造所:オリジナルピルスナーを注いでみた

この1杯も、まさにその伝統を感じさせるような、キラキラとした輝き。眺めているだけで、なんだか贅沢な気分になれるから不思議です。

実際に飲んでみた、正直な感想

公式の説明には「キリリとした苦み」とあったので、お酒に弱い私はちょっと身構えていたのですが……

  • どこまでも「軽やか」で「クリーン」!:一口飲むと、雑味のないクリアな味わいが広がります。ビール通の方には「軽すぎる」と感じる場面もあるかもしれませんが、私にとっては、この**「一切の重さがない潔さ」**がたまらなく心地いいんです。
  • 優しい余韻:苦味は角が取れていて、後味にほんのり柑橘のような爽やかさが通り抜けます。
  • 日常に寄り添う、丁寧な味:泡立ちはカジュアルですが、ベアレンさんらしい丁寧な仕事ぶりが伝わってくるような、安心感のある飲み心地でした。

この「透明感」こそが、私へのご褒美!ガツンとくるパンチよりも、スッと心に染み込むような優しさが欲しい夜。そんな時に、この軽やかな透明感は最高のご馳走になります。

缶に書かれた歴史をぼんやり追いながら、グラスの中の美しい黄金色を眺める。特別な記念日じゃなくても、西友で買ったいつものお惣菜を並べるだけで、なんだか上質な「ひとり反省会」の完成です。

今日のビールデータ

  • 名前: ORIGINAL PILSNER(オリジナル ピルスナー)
  • 製造元: ベアレン醸造所(岩手県)
  • 出会った場所: 西友
  • ジャケの雰囲気: ビール史が学べるミニマル・デザイン
  • お酒が弱い人へのオススメ度: ★★★★★(この透明感と軽やかさに癒されます!)

次はどんな「黄金色のストーリー」に出会えるでしょうか。

それでは、また次回の「ジャケ買い日記」でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

Pint of Brew編集部です。クラフトビールに関する深い話からビギナー向けのライトなコラムまで、様々なメンバーが楽しい情報をお届けします!

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