甘いのが苦手なあの人へ、そして自分へのご褒美に。心まで溶ける「バレンタイン・チョコビール」の世界

バレンタインチョコビールの世界

もうすぐバレンタイン。街にはチョコレートの甘い香りが広がり、贈り物を探す人でにぎわう季節がやってきました。

そんな中、「今年はちょっと違うバレンタインギフトを選びたい」
「甘いものが苦手な相手に何を贈ればいい?」
と悩んでいるビール好きの方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、バレンタインにこそ楽しみたいチョコレート……ではなく“チョコレートビール”ですよね。

「チョコビールって甘いだけじゃないの?」
そう思われがちですが、実はチョコレートビールは、
ローストモルトの香ばしさ、カカオのビター感、コーヒーのような深みが重なり合う、
大人のための奥深いビールスタイル。

甘さ控えめ、むしろビターで芳醇な物も
チョコレートが苦手な人にも、勿論チョコレートが入った物もあったりと、多様なクラフトビール好きに刺さる味わいが揃っています。

今回は、
「バレンタインに贈って間違いない」
「見た目も中身も満足度が高い」
そんな条件を満たした、厳選6銘柄のチョコレートビールをご紹介します。

目次

おすすめビール6選

1.チョコビールの代名詞。サンクトガーレン「チョコビール4種セット」

王道の風格

日本のチョコビールの元祖といえば、サンクトガーレン。本物のカカオを使用し、濃厚でとろけるような「インペリアルチョコレートスタウト」は、まさに“飲むチョコレートケーキ”。
オレンジの香りが華やかな「オレンジチョコレートスタウト」など、個性の異なる4種を飲み比べできるセットは、ギフトとしても間違いのない選択です。


2. 都会的な夜に溶け込む。open air「decadence(デカダンス)」

ジャケ買い推奨!

神戸の街から届いた、洗練されたデザインが目を引く一缶。「decadence」という名にふさわしく、カカオニブやバニラを使った贅沢な味わいが特徴です。
クリーミーで濃厚な口当たりは、まさに大人だけに許された「背徳感(デカダンス)」溢れるひとときを演出してくれます。

openairのサイトでdecadanceを見る

3. 老舗の技が光る。伊勢角屋麦酒「ショコラ・ブラウンエール」

バランスの極み

クラフトビール界のレジェンド、伊勢角が手掛けるのは、甘すぎず、ビールの良さを最大限に活かしたブラウンエール。
カカオの香ばしさと、エール特有のふくよかなコクが絶妙に調和しています。「チョコは好きだけど、甘すぎるのは苦手」という男性へのプレゼントに最適です。


4. 世界を獲った、和の至宝。宮崎ひでじビール「栗黒(KURI KURO)」

贅沢な和の味わい

ワールド・ビア・カップで金賞を受賞した、宮崎が誇るスタウト。宮崎県産の和栗を贅沢に使用し、コーヒーやチョコのような香ばしさと栗の甘みが重なります。
アルコール度数9%と高めなので、時間をかけてゆっくりと温度変化を楽しみながら味わいたい、至高の一本です。


5. 職人魂が醸す、麦芽の魔法。ベアレン醸造所「チョコレートスタウト」

素材へのこだわり

岩手のベアレンが造るのは、実は「カカオを一切使っていない」チョコビール。
焙煎した「チョコレート麦芽」の力だけで、チョコのような香ばしさと苦味を表現しています。ドイツ式の伝統的な造りにこだわる彼ららしい、潔くも深い味わいは、ビール通をも唸らせるクオリティです。


6. 時を刻むヴィンテージ。ベアレン「ヴィンテージ・スタウト」

特別な日のために

同じくベアレンから、熟成を楽しむための一本。アルコール度数が高く、数年単位での長期保存も可能です。
バレンタインに贈って、来年、再来年と一緒に開ける……。そんなロマンチックな演出もできる、思い出を刻むためのビールです。


まとめ:今年のバレンタインは、ビールで「とろける」体験を

甘いものが得意な人も、そうでない人も。
クラフトビールが持つ「苦味」と「香り」の魔法が、バレンタインをより豊かに、より美味しく彩ってくれるはずです。

お気に入りのグラスを用意して、自分へのご褒美に、あるいは大切な人との乾杯に。
今年の2月14日は、とっておきのチョコビールで、心まで溶けるような時間を過ごしてみませんか?

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この記事を書いた人

Pint of Brew編集部です。クラフトビールに関する深い話からビギナー向けのライトなコラムまで、様々なメンバーが楽しい情報をお届けします!

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