Cashmere

アメリカ・ワシントン州立大学の品種改良プログラムから開発され、2013年にリリースされたホップ品種です。親にはクラシックなCascade(カスケード)と、オルタナティブ系の種(Northern Brewer)が使用されており、これにより豊かなフルーティー香や複雑な芳香特性を併せ持つホップとなっています。主な香りはレモンやライムなどの柑橘類に加え、メロンや桃のような石果系、さらに控えめなハーブ感が特徴で、アロマ用途はもちろん、初期投入での苦味付与にも対応できるデュアルパーパス(両用)ホップとして知られています。中程度のアルファ酸含有により、ビールに滑らかな苦味とバランスの取れた風味を与えるため、IPA、ペールエール、ライトエールからラガーまで幅広いスタイルで活用されています。また、単体ホップでもその独特の香りが活きることから、単一使用でのアロマ表現にも適しています。

ホップ名 Cashmere
アロマ GrassyHerballemonCitrasMelonStone FruitLime
用途 アロマ&ビター
原産国 アメリカ
開発年 2013
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この記事を書いた人

CBMこと、クラフトビアモンスターです。
CBMと言っても某ビアバーとは関係ありません。好きがこうじてクラフトビールのお店の店長をしていますが、知識はまだまだです。なんせ勉強が嫌いなので(笑)
とりあえず、国内外の多種多様なビールを飲んでいます。最近はバレルエイジ等のエイジング系のビールの勉強を舌と副鼻腔で頑張っています。個人的にはホップ疲れしない民なので2リットルくらいはHazyばかり飲み続けられる人です。ビールは飲むけどビアギークの皆さん程の知識は無いので、ちょっと一緒に色々と勉強出来ればなと思っています。

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