オーストラリアで開発されたトロピカル系ホップ品種で、世界的に非常に人気の高いクラフトビール向けホップです。2009年ごろに初めて商業栽培され、以降その強烈なフルーティー香がIPAやペールエールのアロマデザインの中心的存在となっています。主な香り成分はパッションフルーツ、桃、柑橘類などのトロピカルフルーツ系で、後半添加やドライホップでその芳香が最大限に引き出されます。高い**α酸含有(約11〜16%前後)**により苦味付与(ビター)としても機能し、また非常に高い精油含量(ホップオイル)を持つため、**ビター用途とアロマ用途の両方(デュアルパーパス)**として活用されます。IPAやダブルIPA、ペールエール、NEIPAといった「ホップ先行型」ビールスタイルで特に重宝され、柑橘・トロピカル系フレーバーの代表格として世界中のブルワリーで採用されています。
| ホップ名 | Galaxy |
|---|---|
| アロマ | Citrus、Tropical Fruit、Passion fruit、Stone Fruit |
| 用途 | アロマ&ビター |
| 原産国 | オーストラリア |
| 開発年 | 2009 |
