アメリカ・アイダホ州WilderのJackson Hop Farmで育種され、2015年に商業リリースされたホップ品種です。豊富で複雑なアロマ香を持つことが最大の特徴で、トロピカルフルーツ、ストーンフルーツ(桃やアプリコット)、柑橘系、そして松(パイン)や樹脂のような香りが混ざり合います。IPA、NEIPA、ペールエールなどのホップアロマ主体のビールに用いられる頻度が高く、α酸含有量は比較的高めで、苦味付与(ビター用途)にも利用されます。香味成分が非常に多い点から、ジュースのようなジューシーさと重層的な香り構造があり、後半添加やドライホップでアロマを引き出す用途にも人気があります。
| ホップ名 | Idaho 7 |
|---|---|
| アロマ | Bubble gum、Citrus、Tropical、Berry、Pine、EARTHY、Stone Fruit |
| 用途 | アロマ |
| 原産国 | アメリカ |
| 開発年 | 2015 |
